新卒採用

新卒採用者

新卒採用先輩の声
Vol.1

INTERVIEW

建材販売部 2017年4月入社

入社の動機

僕は、高松工芸高校在学中に培ったものづくりの精神を基に、日々の生活を支え創る仕事、 いわゆる街づくり暮らしづくりに携わる仕事に就きたいと思っていました。 次第に自分の想いを形にできる事業に携わりたいという思いが強くなり当社の採用試験に応募しました。

社内全体が一緒になって挑戦を
サポートしてくれます。

挑戦を後押ししてくれる雰囲気が社内にあり、 新入社員の提案や企画に関しても耳を傾けてくれて一緒になって挑戦をサポートしてくれます。 また、僕は営業職ですが初めて成約を収めた際は部署の垣根を越えて 「よかった。おめでとう。」と声を掛けてもらいました。 社内全体で新人を育てていこうという想いに触れ並々ならぬ温かさを感じました。

想いが日々形になっていくことに
喜びを感じます。

現在、主にゼネコン各社担当として営業活動から納品完了に至るまでの業務を担っています。お客様のお困りごとに対して商品提案・技術提案を行うことで問題解決できた時にやりがいを感じています。 また、入社動機でもあった「日々の生活を支え創る仕事に就きたい!」の想いが少しずつ形になっ ていくことに喜びを感じています。

週一回の練習は必要不可欠です。

仕事終わりに、趣味であるサッカーの練習に参加しています。 社会人リーグで週末には90分ゲームをこなしているので週一回の練習は必要不可欠です。 休日にハードワークし過ぎて月曜日に会社の階段を悶絶しながら登り出勤していることは内緒ですが、しっかり趣味の時間に汗をかいてリフレッシュするおかげで、仕事にも意欲的に取り組めています。

移り変わる時代の中で
変わらず必要とされ続ける人材に

今後は、自分の経験や上司から学んだ知識を後輩に伝えていき若手のスキルアップを自分自身含め実施していきたいと思います。 この先、移り変わる時代ニーズの中においても変わらず必要とされ続ける人材に成長し、街づくり暮らしづくりに携わる商品とお客様の架け橋になれるよう、精進して参ります。

就活生へ一言コメント

林田塩産グループは暮らしを支えるインフラ事業を幅広く担っています。 自分の仕事がたくさんの人の生活を創り支えている。 めちゃくちゃカッコよくないですか??

新卒採用先輩の声
Vol.2

INTERVIEW

建材工事部 2019年4月入社

入社の動機

子どもの時に自分の家が建つ現場を見て、僕も人の住む建物を作りたいと思ったのがきっかけとなり、高松工芸高校の建築科へ進みました。学校で学んだことを活かせる会社に就職したいと恩師に相談した時、学校の前の病院の外壁を林田塩産が施工したことを聞き、人の役に立つ建物を作る現場に携わりたいと考えるようになりました。林田塩産建材販売部に入社していたサッカー部時代の先輩の推薦も、大きな後押しになり、応募へと進みました。

堅苦しい雰囲気もなく、
みんな仲がいいです。

僕は社内で若手なので、上下関係は大切にしていますが、堅苦しい雰囲気もなく、上司ともコミュニケーションが多いため、皆の仲がいいです。部署内では同世代がいない僕ですが、仕事ではあまり関わらないグループ会社の若手社員と積極的に交流の場を設けてくれるので、楽しく過ごしています。

自分が携わった建物が完成した
ときの達成感がたまりません。

僕の現在の仕事内容は、図面から材料をどういう割付で収めていくのかを計算し、必要な材料の発注・搬入をしています。自分が携わったものが人の役に立つという子どもの頃からの夢が叶っていることは日々のモチベーションに繋がっています。自分が携わった銀行や庁舎などを人が実際に出入りし、暮らしの中にある様子を見る時の達成感がたまらず、移動中なども窓からその建物を眺めています。

仕事のスケジュールをしっかり
考え、プライベートも
充実しています。

残業は比較的少ない会社だと思うので、週末は友達と一緒に過ごしたり、休日は友人と遠出をしたり、しっかり楽しんでいます。残業しなくて済むように計画的に仕事のスケジュールは考えるようにしています。

1つ先2つ先まで自分で考えて
動けるように

設計だけでなく、工程の打合せから自分で行うことが目標です。それを実現するためには、まず与えられたことだけ行うのではなく、1つ先2つ先まで自分で考えて出来るようにしていくことで、自ずと結果はついてくると考えて行動しています。

就活生へ一言コメント

まず第一は自分の行きたいところを見つけ、目標にして、そして自分の決めたところに進むことがいいと思います。
林田塩産は、皆が仲の良い会社だと思うので、新卒の人も気軽に会社訪問に来てくれたら嬉しいです。

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